ロイヤル工業

 〒277-0084 千葉県柏市新柏4-7-21

 ご連絡は8時から18時まで承ります

お気軽にお問い合せください

04-7169-4000

何かあってからでは遅い・素早い対応を

    火災保険の風災条項で
    屋根損壊工事費を捻出!

保険に加入しましょう。

     屋根修理は
  「火災保険(風災)」
 条項をスマートに賢く利用!

住宅を所有している人のほとんどが火災保険

(建物+家財)に加入していると思いますが

加入している方は「利用」出来ます。

まずは保険会社の契約内容を「保険契約書」で 確認するか、契約した会社に連絡してみましょう

A 火災保険「風災」の適用条件とは

「風災」とは
台風で・暴風で・疾風で・暴風雨で

屋根が吹き飛ばされたり・軒天が吹き飛んだり

瓦屋根や棟が強風で飛ばされたり

窓が割れたり、してしまったような場合が風災に当たります。

①強風での被害である事

「強風で被害」と言っても、どの程度の風が

「強風」であるかの判断が難しいです。

「強風」の定義は以下の通りです。
 

「通常と異なる強い風。予報用語としては平均風速10m/s以上15m/s未満の「やや強い風」15m/s以上20m/s未満の「強い風」20m/s以上30m/s未満の「非常に強い風」

30m/s以上の「猛烈な風」の4種類に分けられる」 

突風なども強風に含まれますので風による被害であると

判断されれば補償されます。

②3年以内の被害である事
風災被害に遭った日から3年以上経過すると

補償適用外となってしまいます。

しかし、いつ被害に遭ったのかをはっきり

記憶していない人が多い事も事実です。

全く問題ありません。被害を受けた日から

3年以上経過していなければ良いので

その期間内の強風に該当すれば良いのです。

3年の間に強風は何度も訪れているはずです。

③損害金額が20万円以上である事
被害額が20万円に満たないと補償されない場合が多いです。

屋根の修理・修繕工事を火災保険の

風災条項を使い費用負担軽減が

出来るのを知らないの?

申請手続き主義!

契約した時に火災保険には風災の補償が組み込まれており

保険料を支払っている人なら保険料をもらう権利があるのです。

前提ー自ら申請手続きを!

B 火災保険で修理

修繕工事が完了するまでの流れ

依頼現調申請審査工事

ロイヤル工業ヘ「無料調査診断」を  

依頼してから 工事開始までは

約1~3ヶ月位です。

 

①ロイヤル工業に依頼

屋根が強風によって被害を受けており

火災保険を利用して無料修理が出来るかどうかを

確認したい場合は、現場調査と申請手続きの指導を

ロイヤル工業がさせて頂きます。

ただし、申請だけの受付は致しかねます。

申請手続き後、保険会社から認定され

「損壊被害額」が内定したら工事の準備に入ります。

 

②災害状況の現場調査

火災保険を利用して修理出来る

どうかの判断を、現場調査で行います。

火災保険が利用出来ないと判断した場合でも

費用は発生しません。

「雨漏り」については、風災などの災害を

原因とする場合は、保険会社が

災害認定すれば保険を利用出来ます。

「一戸建て以外」の場合も火災保険に加入済みであれば

民家・店舗・工場・アパートなど全ての

建物が対象です。

 

③ロイヤル工業から保険会社へ

代行申請も可能!

現場調査を行い、申請可能だと判断したら

保険会社に申請して頂きます。

もし依頼があれば記入等をお手伝いします。

ご本人が手続き事務が不可能な状況なら

その際の手続きもロイヤル工業がお引き受けします。

 

④保険会社(代理店)の調査

申請内容に間違いないかどうか保険会社の

鑑定人が調査をしに来ます。

後日、申請したものが認定されたか

どうかの連絡が来ますが仮に認定されなくても

別途費用は発生しません。

又、認定された場合はこの時点では

保険金額が確定されます。

 

⑤保険金が入金されてから

ロイヤル工業が工事に着手します

申請が認定されて保険金額が確定されたら

指定の口座へ入金されます。入金された保険金を

ロイヤル工業に支払い

工事日程を調整して、屋根の修理及び雨漏りの

止水工事を行います。工事が完了したら

弊社から完了報告書を受け取って終了となります。


工事完了までの期間は、

最短1ヶ月から3ヶ月程度を要します。

保険会社によっても「査定内容・評価・期間」が違いますので

保険会社担当者と詳しく相談する方が良いでしょう。

事故報告書への記載事項

  • 1:被保険者の名前・保険証書番号
  • (契約書の番号)
  • 2:損害にあった建物名
  • (契約物件)の所在地
  • 3:事故発生の日付
  • 4:事故発生の状況・事故の原因
  • (風災の原因:台風など)
  • 5:写真ー建物全体写真・当該箇所の写真(損害の証拠写真)
  • 6:屋根の見取り図(屋根の形と当該箇所)
  • 7:損害額
  • (修理・修繕・工事費の見積り書)
  • 8:応急処置をした場合は
  • 修理費用の領収書
  • 9:保険金の請求書―保険会社の専用の
  • 書式を取り寄せる
  • 10:保険金請求窓口担当者と
  • 詳細な打合せを行う事が重要

損害保険会社の「火災保険の風災条項」
確認出来ます。

気象庁のデーターで風災日の
状況を確認する

気象庁の気象情報サイトマップの項目

❶風災の起きた地点を選択

➋年・月・日を選択

❸降水量・気温・風速を見る。

リフォーム工事 成功のポイント

直接依頼、直接責任施工のメリット

1.工事を直接依頼→直接施工なら

中間マージン等の無駄が一切ありません。

価格に割高感がない。納得価格➡

それはロイヤル工業です。

2.直接施工の為工事中の急な変更に即対応

柔軟に対応。担当窓口が一本化されている為

連絡が取りやすい。又、自社責任施工の為

工事後のメンテナンスも安心です。

 

 業者選びのポイント

1.「ホームページで確認する」

「業者所在地を確認する」

「会社の事務所を訪問する」も一つの方法です。

工事中や工事後も連絡が取りやすく

整備されているかなどを確かめる。

担当者を確認する。

2.許可業者で事業所の中に工事内容にあった

「許可書」が表示されているか

又「資格者」がいるかどうかなども確認する。

3.近隣の工事施工の「建築物」を

担当者と見に行き確認する。

 

有意義な相見積りのポイント

1.これからやろうと思っている工事の条件や

希望を同一仕様(工事内容)でを3社程度の

業者に正確に伝える。(多数の業者へは無意味)

同一仕様なら明解な比較を詳細に

検討(時間と労力)出来ます。

2.見積り依頼をお願いした業者には

相見積もりである事を伝える。

3.具体的に業者が決定した時は、見積書を

頂いた他の業者には「この度は」と一言

連絡を入れる。こうした連絡は、業者にとって

様々な面で大変有り難い事です。

 

結論は焦らずに慎重にくだす事

こんな時業者に要注意!

1.不安をあおる。「地震が来たら」

「このままだと雨漏りが」など。

2.急がす契約と不必要なサービス提供を

強調する。今、契約すれば「○○を無料」

「○○をプレゼントします」など

お得感をアピール。

3.やたら長い保証期間のアピール。

安心感を誘う為長い保証期間を提示。

4.独自商品のアピール。

特別優れた商品であるかのようにアピールし

「お宅は目立つのでモニターになってほしい」というのは、

訪販業者が多く用いる常套の商法です。

1~4のような事例は

地元中心の直接施工業者には滅多に見られません。

弊社では一切工事の無理押しはしていませんので

困った時、迷った時は安心してご相談下さい。

電話番号 0471ー69-4000

関連工事のホームページを
クリックして下さい。

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