ロイヤル工業

 〒277-0084 千葉県柏市新柏4-7-21

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完全自社施工管理

   外壁・屋根・塗装工事

住宅外壁・屋根・室内・防水塗装・ビル
アパート・工場・幼稚園 

塗装工事の効果と耐久性

「塗料」を塗装工事により「塗膜」という製品にして届けます。塗装の本来の目的はお住まいを長く守る事です。

どんなに優れた塗料であっても

施工が悪ければ失敗終わります。

塗料メーカーが規定する使用基準を守って施工

しなければ機能は発揮されません。

すなわち、熟練した塗装技能者が基本的な工程を

着実に守る事です。

工 程
➊下塗りー下地との接着効果を高める役割工程
❷中塗りー仕上げの効果を高める役割工程
❸上塗りー美観性と耐候性を発揮する役割
*場合によっては➊、❷、❸を数回塗る

ケースもある。

工程ごとの塗装の間隔時間も

気温などの影響も指示されています。

「どんな塗料を塗るのか」が 重要ー劣化の状況により選択

クラック(ひび割れ)が発生している場合

塗膜が伸び縮みする「弾性塗料」を使用。
カビが発生している場合は

防カビ剤入りの塗料を使用
汚れが気になる場合は、汚れに強い塗料を使用
異なる機能と役割の塗料を必要箇所に塗り

「膜厚」を作ります。
必要な「塗膜厚」は「塗料の粘度」を

調整する希釈(薄め方)の度合いによります。
メーカーの「塗装仕様書」に準じて
施工する事です。

それには、塗料の性能を発揮させる

塗装技術や熟練が要求されます。
日本の3大塗料メーカーは

エスケー化研・関西ペイント・日本ペイントの3社です。

耐久性は樹脂で決まるーアクリル・ウレタン

シリコン・フッ素樹脂ー下記の図のような

表現になります。塗料メーカー一覧の

HPで詳しくご覧下さい。

高圧洗浄と下地処理
下地調整こそが肝心要

外壁・屋根を塗装するには、高圧洗浄により

ホコリ・油やさび・粉化した塗料などの汚れの

付着物の除去して塗料を強く密着させる。

除去出来ない場合、温水やバイオ洗浄材を

ブラシなどで塗り水で流します。

コンクリートやモルタルのヒビ・剥離補修や

金属部分のサビ取り・素地研磨

下地に施す表面処理が肝要です。

上塗り塗料を塗ってしまえば下地は

見え無くなってしまいますが

下地処理が適切に行われているかどうかで

塗装の性能発揮効果に大きな違いが出ます。

素地と中塗りや上塗りとの密着性については下塗り塗料

(シーラー、プライマー、バインダー)に様々な種類が

ありますので適切な選定を行う事が重要です。

塗装工事費は塗料代が全体の2~3割程度で
残り7~8割が施工代(手間代・経費)です

塗料メーカーの
ホームページで製品を
確認しましょう

塗装用具メーカーの
ホームページです

塗装工の現場の見方

 

現在の建物になんら状態の変化はなく、気にせずに

外装リフォームをしても問題のない建物もありますが、

多くの場合は経年(築10~12年)による

劣化や傷みの症状が表われている場合がほとんどです。

その原因や対処方法を間違えてしまうと

外装リフォームが長持ちしないだけでなく、

建物そのものの寿命を短くする事になりますので、

注意が必要です。

外装リフォームをする際に足場を架設するので、

調査・診断点検をして修復をする必要があります。

以下は特に重要なチェック項目です。

 

①外壁の素材の厚みや劣化状況の詳細な調査・診断。

素材の主な種類として「モルタル」

「窯業金属サイデング」「ALC」

「コンクリート」「タイル」などがある。

②外壁周辺についている各部材の耐久年数
(今後の塗装又は張り替え時期)

③建物全体の防水機能に対する対策
④屋根の素材と屋根勾配の関係
⑤窓回りに入りやすい

クラックに対する予防対

⑥下地の継ぎ目処理方法

⑦バルコニーの防水素材

ベテラン職人が専属で
責任施工致します!

塗料の選択―条件ー性能を引き出す「技」

塗料の選定には自信があります!!

用途別塗料

外壁用塗料                          外壁塗装は[下塗り1回]の後に

[中塗り・上塗り各1回]の3回塗りですが

劣化状況によっては[下塗りを2回]塗ります。

耐久性は樹脂成分で決まります。

★外壁塗装に使われる塗料は4種類が主流!(分類)

耐 アクリル  約4~5年 フッ素  約15~18年
久 ウレタン  約6~8年 遮熱塗料 約18~20年
年 シリコン 約10~13年  光触媒塗料 約20年

    数


費用の妥当性を判断するには

「塗料の耐久性」という観点も必要


塗料別の相場目安
人気ナンバーワンは、耐久年数と費用の

バランスが良いシリコン塗料。

1回の塗り替え費用を抑えたい場合には

アクリル塗料やウレタン塗料を選ぶと良いでしょう。

耐久性を重視したい場合はピュアアクリル塗料や

光触媒塗料などもお勧めです。

          塗料         耐久年数 

        費用

    1缶あたり

アクリル塗料約3~5年

5,000~

15,000円

ウレタン塗料 約5~7年

5,000~

20,000円

シリコン塗料約7~10年

15,000~

40,000円

ピュア

アクリル塗料

約15年~

50,000~

70,000円

フッ素塗料約15年~

40,000~

100,000円

無機塗料 約15年~

50,000~

120,000円

光触媒塗料 約15年~

50,000~

100,000円


屋根用塗料

(夏場の室内温度を下げる遮熱塗料)

住宅で最も劣悪な環境にさらされているのが

屋根です。外壁に比べ、塗装は長持ちしません。

最近では熱反射特殊セラミックによる

熱反射効果と、中空構造を持つ断熱特殊

セラミックによる断熱効果の

ダブルブロックで、日射・気温差による

熱が室内に侵入するのを低減する

塗料もあります。

  下塗り塗料

⓵シーラ・・・吸い込まれせて表面を固め

上塗りの密着を良くする
⓶フイラー・・・・厚めに塗る必要がある場合に

使用されている
細かい穴やひび割れが多い場合などは

フィラーを使用する。

下地の状態が悪い場合は、シーラの後に

フィラーを塗る事もあります。

室内・部屋(シックハウス症候群対策で

見直されているインテリア塗料)

インテリア塗料は壁紙の上に

そのまま塗る事が出来

塗装直後に思いきり深呼吸が出来る

環境に優しい水性VPCフリー塗料が主流です。

床用塗料

耐摩耗性に優れている。

機能塗料

防虫・防腐塗料・木材保護着色剤

木部に深く浸透して、内部よりクサレやカビ

虫による害、風化から木材を守る塗料。

浸透性の為半透明の色彩になります。

参考メーカーは武田薬品のオスモ。

 

 

サビ止め塗料

錆止め塗料とは

主に住宅などの建物の中にある

金属部分の腐食を防ぐ効果がある塗料を指します。

錆は、水・酸素に触れて酸化する事

によって起こり、放っておくと腐食しまう事も。

そこで、錆止め塗料を塗る事によって対象部分に被膜を作り

錆の原因である水・外気との接触を防ぐ事が出来るのです。

 

防汚塗料

外壁:雨等の水がかかる所であれば

超親水性の塗料が使われます。

水と共に汚れを流し落とす原理

(例:光触媒)

 

防塵塗料

コンクリート床面の経年変化に伴う

ほこりの発生を抑え

人の健康や精密機械を故障から守ります。

 

弾性塗料

ゴムのように伸びる機能を有しており

外壁下地にヒビが入っても

表面化させにくい。なお「微弾性」塗料も有る。

 

耐熱塗料

耐熱塗料とは、一般樹脂系の塗料で

使用出来ない温度域

(通常200℃以上)の所に塗装する塗料です。

商品は耐熱温度

300℃から700℃くらいまであります。

 

耐火塗料

耐火塗料とは

火災の際に建材を炎から守る事を

目的として開発された塗料です。

一般住宅では余り使われず

大空間建築物・アトリウム

ショールーム・展示場 倉庫・工場で使われます。

 

遮熱塗料・断熱塗料

断熱塗料とは

太陽熱の熱伝導を抑えて

家の中の温度上昇を防ぐ機能

(断熱効果)を持った塗料の事を指します。

 

クリアー(透明な)塗料

サイデング壁では、デザイン性の優れた

外壁材が数多くあります。

その外壁材に一般的な「色付き塗料」を

使用してしまうと、折角のデザインが一色に

なってしまいとても勿体無いです。

そんなデメリットを解決して

既存のデザインをそのまま生かす事の

出来る外壁塗装が「クリヤー塗装」です。

「クリヤー塗装」では

透明な塗料を使用しており、着色の顔料が

入っていません。

透明ですが、「耐久性・耐候性・防カビ」

効果があり、グレードも「シリコン・フッ素」

があります。透明なコーティングは

デザイン性に優れたサイデング壁に

その効果を発揮します。

環境塗料

環境塗料には、塗料の主成分が天然素材から

作られたものと、主成分が触媒の働きをして

環境を浄化する2つのタイプがあります。

自然塗料

自然塗料とは

通常鉱物系の顔料と植物油から

構成される物を指し、ウレタン塗装は

反応硬化型の塗料でウレタン可橋結合

により強い塗膜を形成する塗料です。

 

光触媒

光触媒とは

光を照射する事により触媒作用を

示す物質の総称です。

又、光触媒作用は光化学反応の

一種と定義されています。

通常の触媒プロセスでは困難な

化学反応を常温で引き起こしたり

又、化学物質の自由エネルギーを

増加させる反応を起こす場合がある。

天然の光触媒反応として

光合成が挙げられますが、

人工の化学物質を指す事が多いです。

オリジナル塗料には気を付けましょう
高耐久塗料の提案をしない業者は要注意!

塗料の説明をしてくれる業者を選ぼう 

 塗 り 替 え 
時 期 の サ イ ン

外 壁屋 根

築7~10年
雨・風・紫外線の影響で傷んできたら、早めに塗替えを。塗料によっては15年以上長持ちするものもあるので、ご自宅の気候条件などをふまえて選びましょう。色あせ・触ったときの粉の付着・ヒビ割れ・かびなどが起こったら、早めに塗り替えま

しょう。

築5~8年
一番傷みやすいのが屋根です。全体的な痛みは

なくても、部分的な痛みが見られたら、施工どきです。反り、変色、コケ、塗料のはがれが

発生したら早めに塗り

替えましょう。

鉄 部木 部防 水

3~5年に一度鉄部ではサビやはがれが起こります。放っておと、除去とリフォームに大きなコストが

かかります。

3~5年に一度雨などで変化が進むと表面がボロボロにはがれて腐食し、シロアリの発生や雨漏りの原因になります。

5年に一度室内に

うっすらとシミが

できたり、目地にひびが入ったり、カビや藻が

発生したり、雨漏りが

起こったりしたら

要注意です。

 

 

塗料は製品でありません
建物に塗装されて「製品」になります

塗料

塗料には水性と油性がある
1液タイプと2液タイプ
そして艶ありと艶消しがある。

 水性塗料

油性塗料

(溶剤・弱溶剤)

塗料の

主成分

有機溶剤

(シンナー等)

内装への使用

出来る出来ない
保 管

特に注意は

必要としない

注意が必要
 メリット

値段が安い
臭いがほとんどしない

耐久性に優れている
雨水にも強い
塗料密着が良い
デメリット

耐摩耗性が弱い
耐候性は油性より落ちる

気温が低いと施工不可

値段が高い
臭気がきつい

液型タイプ
1液型(そのまま使える)
大手メーカーが主に使っている塗料。

扱いやすく現場の負担が少ない。

工賃も手間も人件費を安く済む為、

水性1液型を使う業者は多い。

 

2液型
そのままでは使用出来ず

主剤と硬化剤を混ぜて使います。

1度混ぜると6~8時間以内に使い切る必要があります。

*溶剤の2液型の塗料は主剤と

硬化剤を混ぜる手間がかかり

混ぜた後は6~8時間で使わなければ

ならないので、使い回しが出来ません。

技術も必要です。

つやありとつや消し外壁塗装に使われる塗料は

つや消し、3分つや、5分つや(半つや)

7分つや、つやありと 5つのタイプがあります。

光沢度が70%以上あるとつやありです。

見た目・汚れのつきにくさ・耐久性

つ や あ りつ や 消 し

ツヤツヤ&ピカピカ
控え目のつやありは

高級感アップ
つやがあり過ぎると

上品ではない
外壁の印象が強くなる
塗り替え感が凄く

良く出る汚れにくい
耐久性が優れている

塗り替えた感は

あまり出ない
落ち着いた雰囲気
ナチュラルな印象
主張しすぎない外壁
控え目な仕上がり

ほとんどのつや消し塗料は

「つやあり塗料につや消し剤を添加して作る」

塗料の性能を最大限引き出す
「知恵」と「技」

エスケー化研

日本ペイント

関西ペイント

日本特殊塗料

ハイブリッド塗料

日本ペイント「パーフェクトトップ」

塗装の見積り価格差は
どうして生じるのか!

塗装価格の差は何が違うのか?

1に作業量(人工と手間賃)
2に選定した塗料価格です。
作業量の少ない塗装工事とは?
➊建物自体(屋根・外壁)が単純な形状で、養生も塗装もスッキリ簡単❷木部・鉄部が少なく

 アルミ素材が多い
❸ひさしなどの突出部分が少ない
❹下屋根がない ➎外壁はほぼ平面で塗りやすい

(凸凹模様なら塗料の使用量も多い)
❻雨戸の形状と枚数又雨樋の長さが少ない
➐刷毛で塗る部分が少なく

大部分はローラで塗れる。

➊~➐の反対の状況の場合は作業量が多くなる。       塗料の価格はアクリル・ウレタン

シリコン・ハイブリッド

塗料・フッ素の順位で有り・断熱

光触媒塗料などの特殊塗料は高い。

現在の主流はシリコン塗料です。

外壁塗装工事費の目安

地域一番の適正価格!
ロイヤル工業の外壁塗装工事価格

塗料名25坪30坪35坪40坪45坪

クリーンマイルド

ウレタン

470,000円530,000円590,000円650,000円710,000円

ニッペ

シリコンセラUV

510,000円570,000円630,000円690,000円750,000円
セラミックシリコン 550,000円600,000円650,000円700,000円
サインディングクリア透明仕上540,000円600,000円660,000円730,000円790,000円
水性二液セラタイト・シリコン540,000円600,000円660,000円730,000円790,000円
水性二液セラタイト・フッ素 650,000円720,000円800,000円880,000円

外壁塗装価格には、足場架設・高圧洗浄・養生・

破風板・軒天・雨戸・戸袋・窓枠・帯板・雨どい等、全て含まれています。

ロイヤル工業の屋根塗装工事価格

塗料名25坪30坪35坪40坪45坪
ヤネフレッシュ・ウレタン170,000円180,000円210,000円240,000円270,000円
ヤネフレッシュ・シリコン220,000円230,000円260,000円290,000円320,000円
瓦専用ウレタン・アクリル230,000円250,000円280,000円310,000円340,000円

木部・鉄部のみ塗装工事価格

 

20坪 210,000円  40坪 310,000円
30坪 250,000円  45坪 350,000円
35坪 280,000円
ウレタン樹脂塗料

塗装範囲:

破風板、軒天、帯板、窓枠、雨戸

窓手すり、面格子、霧除、戸袋、濡れ縁

水切り等 現地調査致します。

外壁塗装で成功する為の注意点

1:見積りを依頼する業者のホームページ

店舗・チラシを見る

2:塗装業者の営業マン職人に合って

色々聴いてみる

3:塗装職人が所属しているか確かめる
*職人のいない価格比較

ホームページは注意が必要!

塗装工事工程の流れ

お問合せから完了までの流れをご説明します。

 

近隣挨拶

工事着工7~3前

足場掛け

1日~2日

養生・
高圧洗浄

1日

素地・
下地調整

1日~2日

破風軒天
塗装

2日

外壁屋根
塗装

外壁塗装2~3日

屋根塗装2日

確認点検補修最終検査

半日~1日

足場解体
清掃引渡し

1日

塗装工事費用の内訳比率

塗り替えの費用について考えると

内訳は①塗料代、②手間、③管理費

(利益と経費)で構成されています。

つまり、割合としては

ほとんど②手間です。

手間の内訳は

「足場・下地調整・塗装などの労務費と

機械道具類の消耗費・廃材処分

③の管理費の内訳は

「保険・交通費・事務費アフターフォロー経費」などです。

足場

費用

10~

20%

養生

費用

5~10%

下地

調整費用

5~

10%

塗料代

10~

20%

     塗装手間

     50~60%

管理費

5~

10%

 

外壁塗装・屋根塗装の相場

屋根・外壁の塗装工事は、50~60%とは

塗装工の手間で占められます。塗料の違いによる

価格差は本当はわずかです。

肝心なのは塗装工の作業量です。

単価の基準はなく市場での定価もありません。

その為、見積書を見て工事の質を

判断する事は出来ません。

塗装工事完了後は塗膜しか残らないので

見た目だけの判断だけとなります。

塗装工事で安くて良い仕事は

業者が赤字(原価割れ)を覚悟でしなければ

成り立ちません。数社の見積書をいくら

比較しても工事の質を判断する事は出来ません。
 

工事塗 料平米単価合計備考
外壁ウレタン   
シリコン

1,800~

2,700円

270,000~

405,000円

 
フッ素

2,700~

4,800円

405,000~

720,000円

 
遮断熱

2,200~

3,800円

330,000~

570,000円

 
    
    
屋根ウレタン   
シリコン

2,200~

2,800円

176,000~

224,000円

 
遮断熱

2,400~

3,800円

192,000~

304,000円

 
    
    
足場・養生800円120,000円 

その他

(付帯塗装、

目地コーキング等)

 200,000円 
    

 

各種工事単価の相場

工事項目相場価格工事項目 相場価格
足場600~800円/㎡

付帯塗装工事

軒天

800~

1,200円/㎡

  雨樋

800~

1,200円/m

飛散防止

ネット

100~200円/㎡破風板

650~

1,200円/㎡

  雨戸

2,000~

5,000円/枚

高圧洗浄100~300円/㎡シーリング

打ち替え

900~

1,500円/m

  

増し打ち

500~

1,000円/m

養生250~400円/㎡諸経費

現場管理費

1式30,000~

50,000円

  

廃材処理費等

1式10,000~

30,000円

 

その他のメニュー

  リフォームの対応地域

千葉県
柏・流山・松戸・
鎌ヶ谷・我孫子・
市川・印西・白井・
千葉・佐倉・成田・
習志野・八千代・
野田・船橋・八街・
四街道・冨里・
東金・市原・山武

茨城県
土浦・つくば・
つくばみらい・
取手・守谷・常総・
竜ケ崎・利根町・
牛久・河内・坂東・
阿見町・美浦村・
稲敷

埼玉県
三郷・八潮・吉川
東京都
足立区・葛飾区・
江戸川区

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